みゃー みゃー みゃんこlogyで
먀- 먀- 먕콜로지로

人類みゃ? とれびあ～ん
인류 먀? 트레비앙~



「いままでのあらすじ
「지금까지의 줄거리

なんか爆発して
뭔가 폭발해서

爆発すればいいと思いました。
폭발하면 된다고 생각했습니다.

···作文?!」
···무슨 말?!」



たとえば磁石 砂の中には
만약에 자석 모래 속에는

「マグネットパワー!」
「마그넷 파워-!」


宇宙人が地球支部にて ティータイム
우주인이 지구 지부에서 Tea time

「うーん、いい匂い」
「으음, 좋은 향기」


ちっちゃいと不便だ おっきいの出してよ
작으면 불편하지 커다란 걸 꺼내

「出ろー!」
「꺼내-!」


戦艦大和だれか動かして
전함 야마토, 아무나 움직여 줘

「トリャー!」
「에이잇-!」



ダバダバダー
다바다바다-

牛乳飲んで
우유 마셔

シャバダバダ
샤바다바다

早めに就寝
일찍 취침

ダバダバダー
다바다바다-

大人はきっとこっそり変身
어른은 분명 살그머니 변신

「もう知らねえ!」
「이제 몰라!」

怪人ダァァー
괴인이다아아-

「えーっ!?」
「에-엣!?」

放っときゃいいじゃん
내버려 두면 되잖아


総統ダァァー
총통이다아-

「いや、お前がね!」
「아니, 네가 아냐!」

指令はなーに?
지령은 뭐죠-?

制服ダァァー
제복이다아아-

「これを着ろと!?」
「이걸 입으라고!?」

漢字がヘンだ!
한자가 이상해!

かーめはーめはー
에-네르-기파-

「ハーッ!!」
「하앗-!!」

冥土冥土メイドのみやげ
저승, 저승, 메이드의 선물

そりゃもう Shangri-laのそっくりさん
그건 완전 지상 낙원과 쏙 닮은 사람

「誰!?」
「누구!?」

タイムマシン手作りました
타임머신, 직접 만들었어요

時を歩く少女 追い越した
시간을 걷는 소녀를 추월했어

「ダメダメダメ、ダメ!!」
「안돼안돼안돼, 안 돼!!」

「角川だけに」
「카도카와인 만큼」

退屈退屈体育座りで
따분해, 따분해, 쭈그려 앉아서

膝の匂いを嗅ぐ陶酔感
무릎 냄새를 맡는 도취감

「社会に適応しろ!」
「사회에 적응해!」

「うーん、いい匂い」
「으음, 좋은 향기」

タイムマシン一人乗りでしょ
타임머신은 1인승이겠죠

歴史塗り替えたら [~総集編!]
역사를 덧씌운다면 [~총집편!]

「黒歴史」
「흑역사」




君はつまり感情論ばかりで
그러니까 넌, 감정론 뿐이라서

「んー?」
「응-?」

事を更に複雑にしておる
일을 괜히 복잡하게 만들지

「おまえらも」
「너네도 마찬가지」

君はすでに達観者なのさと
넌 이미 '난 달관자야'라고

「あー?」
「뭐-?」

言えば済むか完璧な馬鹿だ
말하면 다인 줄 아는 완전 바보야

「馬鹿だけに」
「바보에게만」

うまうまう
우마우마우

しかしかしか?
시카시카시카?

まうまうま
마우마우마

かしかしかし!
카시카시카시!

それなりに
그 나름대로

それなりなり 鳥肌?
그건 나름대로 닭살?

愛ゆえに
애정이 있기에

頭ゆるんで
머리가 복잡하고

恋ゆえに
사랑하기에

心ゆがんで
마음이 설레고

さみだれの
장마철의

そらもとどろに ほととぎす
하늘도 우르릉, 두견새

巻いて巻いて巻いたらいらない
말아줘, 말아줘, 말았다면 필요 없어

無線LANららららそうなった
무선LAN 랄랄랄라 그래 됐어

「うちまだ有線なんだけど」
「우리집은 아직 유선인데」

森よ森よ森のどんぐり
숲이여, 숲이여, 숲의 도토리

拾い集めたあと虫わくよ
주워 모은 뒤엔 벌레먹었지

「そんなばかなこと…うわっほんと」
「말도 안되는 소릴…우왓, 진짜네」

「うーん、いい匂い」
「으음, 좋은 향기」

年は歳を追い越してゆく
세월은 나이를 추월해 가지

それもあたりまえの業界談
그것도 당연한 업계 이야기

「光の速さで歩け」
「빛의 속도로 걸어」

「おい~おい~」
「어이~어이~」

裏表はウラがオモテで
안팎은 속이 겉이니

意外腹黒さが最小値
의외로 속이 검은 게 최소값

「それはない」
「그건 아니지」



みゃー みゃー みゃんこlogyで
먀- 먀- 먕콜로지로

人類みゃ? とれびあ～ん!
인류 먀? 트레비앙~!

にゃー にゃーにゃんこlogyで
냥- 냥- 냥콜로지로

生類にゃ? にゅにゃにゅにゃ～ん!
생물 냥? 냐냐냐냐앙~!




하루히

「あんたのためじゃないんだからね!」
「널 위해서 그런 게 아니니깐 말야!」

「私一人でも大丈夫なんだから!」
「나 혼자서도 할 수 있으니깐!」

「まあ、どうしてもって言うんだったら、
「뭐, 어떻게 해서라도 하고 싶다면야,

考えてもいいけど?」
고려해 주겠지만 말야?」

「ポニーテールがいいんでしょ」
「포니테일이 좋은 거겠지?」

「別に、あんたの為に歌ってるんじゃないんだからね!」
「딱히, 널 위해서 노래한 게 아니니깐 말야!」



미쿠루

「あの～どうしても」
「저기~ 어떻게해도」

「私も歌わなきゃだめですか～?」
「저도 노래하지 않으면 안되나요~?」

「いやです～い·いやです～も～」
「싫어요~ 시·싫어요~정말~」

「やめてくださ～い!」
「그만둬 주세요~!」

「ひっ! こ、ここどこですか～」
「히익! 여, 여긴 어딘가요~」

「あの、私の、私の話を聞いて、ひぅぅぅ～～!」
「저기, 제, 제 이야기를 들어, 히이이이익~~!」


코이즈미

「富士山の優美な風貌は」
「후지산의 우아한 풍모는」

「国内のみならず海外でも日本の象徴として広く知られている。」
「국내 뿐만 아니라 해외에서도 일본의 상징으로 널리 알려져 있습니다」

「古来より霊峰と言われ、富士山を開いたのは、」
「예로부터 영봉이라 부르며, 후지산을 개방한 것은」

「平安末期の1149年山頂に一切経を埋納した」
「헤이안 말기인 1149년 산꼭대기에 대장경을 묻어」

「富士上人と称された末代であると伝えられている。」
「후지 고승이라 칭해진 이후부터라고 전해집니다 」

「江戸時代後期の1800年まで富士山は女人禁制であった。」
「에도시대 후기인 1800년까지 후지산은 여성 출입 금지였습니다」



쿈
「やれやれ、またカオスか…」
「이런이런, 또 카오스인가…」

「ハルヒ、ところで誰に向って言ってるんだ？」
「하루히, 어딜 향해 말을 하는 거냐?」

「朝比奈さん！泣いてばかりだとそろそろウザ…」
「아사히나 선배! 울기만 하면 슬슬 짜증이…」

「古泉、お前はどこの高みを目指すんだ、神の一手か?」
「코이즈미, 넌 어디의 위를 노리는 거냐, '신의 한수'냐? 」

「長門? ああ、すまん。」
「나가토? 그래, 미안.」

「ああ朝比奈さん! 鍋はやめて、空鍋は。」
「아아, 아사히나 선배! 냄비는 그만두세요, 빈 냄비는.」




なによりも
무엇보다도

きみがすきだ
널 좋아해

としよりも
어르신도

きみがすきだ
널 좋아해

あいしてる
사랑해

きもちわるいぜ さわるな
기분 나쁘다구, 건들지 마

あいしなさい
사랑하도록 해

むちゃくちゃゆーな
헛소리 하지 마

あいしましょう
사랑해요

やさしくゆーな
상냥하게 말하지 마

あいしあおう
서로 사랑하자

こっちをみるな つづきは?
여길 보지 마, 그 다음은?

つづかない!
다음은 없어!

ソリチュー ソリチュー sorry, sorry, Solitude.
소리츄- 소리츄- sorry, sorry, Solitude

周り敵だらけで三国志
주위가 적 뿐이라 삼국지

「今だ、火を放て!」
「지금이다, 불을 피워라!」

ソリチュー ソリチュー sorry, sorry, Solitude.
소리츄- 소리츄- sorry, sorry, Solitude

浮き輪つぶしたままエア水泳
튜브가 찌그러진 채 공기 수영

「あーなにもいえねえ」
「아- 아무 말 안하겠어」

「エア康介です」
「에어 쿄스케입니다」

ソリチュー ソリチュー 冥土はソリチュード
소리츄- 소리츄- 저승은 Solitude

そりゃもう Shangri-laに行っちゃえば?
그럼 아예 지상낙원으로 가면 어때?

「YouイっちゃいなYo」
「You 가버리라구Yo」

ソリチュー ソリチュー メイドはソリチュード
소리츄- 소리츄- 메이드는 Solitude

足の臭い消しはメンソール
발냄새 없애는 건 맨솔

「かぁ、目に入った」
「으억, 눈에 들어갔어」

「うーん、いい匂い」
「으음, 좋은 향기」

おわりおわりそろそろおわり
끝이야, 끝이야, 이제 슬슬 끝이야

「えっ?」
「엣?」

こんな長い歌詞はいやだ
이렇게 긴 가사는 싫어

「畑亜貴に言え」
「하타 아키에게 따져」

ギャラに合わない疲れるしごと
개런티에 어울리지 않는 힘든 일

中のひとのつらさ考えて
'안의 사람'의 괴로움도 생각해

「す、素に戻ってる」
「워, 원래대로 돌아왔어」

「お察しします」
「고려하겠습니다」

ちがうちがうほんとはちがう
아니야, 아니야, 사실은 아니야

「なにが?」
「뭐가?」


ここは二次元です に、じ、げん。
여기는 2차원이에요 이, 차, 원.

「アナザーディメンション!」
「어나더 디멘션!」

表 オモテ 表がオモテ
겉, 바깥, 겉이 바깥이야

「ど、どっち?」
「어, 어느 쪽?」

歴史浅いねまだ超能力
역사가 짧은걸, 또 초능력

「ふもっふ」
「후못후」

記録塗り替えたら [～2クール!]
기록을 덧쓴다면 [~2쿨!]

「以外に短い」
「의외로 짧아」